ワイルドストロベリー茶
ワイルドストロベリーは数多くの種類がありますが、ハーブとして使用されているのは和名で『エゾヘビイチゴ』という品種です。
古くから、茎は傷の治療に、葉と根は下痢に使用されていました。
ワイルドストロベリー茶は、フルーティーな香りは全くせず、草木の香りと番茶に似た味がします。
味にくせもなく、非常に飲みやすいです。
このお茶には、腎臓の機能を高める鉄分やカルシウム、リンなどが含まれているので、体内の浄化作用が促進されて関節炎やリウマチ、水太りによる肥満や膀胱炎などに役立ちます。
食後に飲めば、下痢や消化器系の症状にも穏やかに働きかけるので良いでしょう。
関節炎の痛みにはセントジョーンズワートやメドゥスイート、また下痢にはジャーマンカモミールやセージとのブレンドがお勧めです。
ワイルドストロベリー茶は、大変飲みやすいので、香りの強いハーブをマイルドにしたいときに一緒にブレンドすると良いでしょう。
また、胃炎や肝炎を鎮める働きがあったり、歯の黄ばみや歯石を取り除いたり、歯や歯ぐきを丈夫にしたりします。
日焼け、しみ、そばかすには肌につぶした果実をのせれば美容液代わりになります。
ただし、からだを冷やしますので、寒い冬の時期や胃を冷やした時に食べ過ぎると、消化不良を起こしたりしますので充分に注意しましょう。
■ お茶の効能
利尿作用
強肝作用
胃腸不全
腎機能不全
下痢
膀胱炎
リウマチ
貧血を改善
また妊娠中、持病、思い病気などの健康状態に不安があるかたは、事前に必ず医師にご相談してからご活用ください。
ハーブティー専門店「e-ティザーヌ」写真提供