カモミール茶

りんごのような香りがあり、腹痛・風邪・不眠症・などの民間薬として古くから親しまれてきたハーブティーの代表。
ハーブティー専門店「e-ティザーヌ」写真提供

カモミールは多くの品種がありますが、なかでもお茶に使用されるもので良く用いられているのが、1年草のジャーマン種と、多年草のローマン種で、この2種は薬効も用途も似ています。
ジャーマン種は花にりんごのような甘くフルーティーな香りがあり、ローマン種は花と葉にりんごのような香りがありますが、全草が苦味のある香りがあるのでシャープな印象の香りがします。

カモミール茶は生の花、乾燥した花の両方利用でき、ジャーマンカモミールは濃い目に浸出した方が美味しくいただけます。

鎮静作用と消化促進作用に優れており、古くから食べすぎ・腹痛・風邪のような症状に民間薬として使われてきました。

リラックス作用もあり、不眠症や神経性の便秘を改善します。
また、ホルモンのバランスも整えるので冷え性や・生理不順・貧血の改善に役立ちます。
浸出したカモミール茶を湿布に使用すると、傷や湿疹・やけどなどの回復が早いです。
ただし、薬効成分アズレンは炎症を抑えますが、乾燥させた花を浸出させたものにしか含まれていません。
疲労回復には、浸出液をお風呂に入れると肌がなめらかになりおすすめです。
目の疲れには、アイパックが良く使用後の冷めたティーバッグをまぶたの上にのせてみるといいでしょう。

■ お茶の効能

健胃作用
消化促進作用
鎮静作用
消炎作用
風邪・便秘を改善

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